約束のネバーランド第12話内通者②ネタバレ



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約束のネバーランド第12話内通者② ネタバレ

子供達が寝静まった夜にシスター・クローネに呼び出されていたギルダ。

エマはそれに気づき、聞き耳を立てます。

ギルダは内通者なのか…

早くイザベラの尻尾を掴み蹴落として、出世したいクローネ。

クローネはギルダに悩み事はないかと問い詰めます。

あの手この手でギルダに脱出計画を話させようとするクローネ。

クローネはギルダに鎌をかけます。

ギルダは全てを否定します。

ギルダが部屋を出る時に、クローネが耳打ちします。

「エマの嘘つきと思ったらまた私の元へおいで」と。

ギルダが部屋を出ると、そこにはエマがいてギルダに抱きついてきます。

エマはギルダを疑ったことを謝ります。

クローネは最初から、ギルダは首謀者ではなく、使えるカードだと思っていました。

レイは今朝、物置部屋を床をガン見するクローネを目撃します。

ノーマンは、クローネとママは別に動いていると推測します。

これは、喜ぶべきか、嘆くべきか…

ノーマン

「ねぇレイ 内通者はなぜ内通するんだろう…」

レイ

「そうするメリットがあるからじゃね?」

命の保証というメリットをレイはあげます。

ノーマンはエマに、スパイがいたとしても、脱出に連れていくのかと問います。

エマはなんの迷いもなく「連れてく」と答えます。

ベッドの下に隠したロープを探すノーマンとレイ。

そこにロープはありませんでした。

ドンとギルダそれぞれに嘘のロープの在り処を教える。

ドンにはノーマンのベッドの裏。

ギルダにはトイレの天井裏。

そして今、ノーマンのベッドの下のロープだけありません。

ノーマン

「情報源… 内通者は君だったんだね レイ」

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