十二人の死にたい子どもたち第2話疑惑原作漫画ネタバレ!



現在漫画を無料ダウンロードするオススメ公式サイトはこちらになります。

ユーネクスト31日間無料キャンペーンに登録して漫画を無料でダウンロードする
※ユーネクストにご希望のマンガがないこともあります。その時はFODをオススメします!

FOD31日間無料キャンペーンに登録して漫画を無料でダウンロードする
※無料期間中に最大1300ポイント分の漫画を無料で読むことができます!

オススメの記事はこちら⇩⇩

十二人の死にたい子どもたち第2話疑惑 ネタバレ

「これは殺人だと思う」と言った5番・シンジロウ

その発言の根拠とは…

アンリがどういうこと

とシンジロウに聞きます。

シンジロウは十二人が死んだ後に

警察の捜査で殺人の疑いが晴れれば問題はないと言います。

警察は神様じゃない。

疑いが晴れない可能性があるのが問題です。

話の議題はこの中に0番を殺した犯人がいて

警察の捜査うまくいかなかった時

十二人は全員犯人扱いされてしまう。

それでも実行していいのか。

面倒くさがりながら0番を見に行く一同。

出血もなく、傷もない。

とても他殺には見えません。

シンジロウは0番の他殺を疑った理由を語ります。

・靴を履いていないこと

・病院のものではない車椅子

・どうやってこの建物に入り、この部屋に来たのか

ケンイチは正面玄関は開いていないから

裏口から入るはずだと主張します。

しかし開いていないはずの正面玄関の自動ドアは作動していました。

シンジロウは、自動ドアの近くには

モップが置いてあり、それでスイッチを作動させたのではないか

と主張します。

混乱するケンイチ。

内側についているスイッチ。

すでに中に入っているならなぜ開けたのか。

そもそも車椅子では裏口からは入れたかも怪しい。

さらに館内に入れたとしても

エレベータは4階で

椅子や消火器を使って止められていました。

車椅子ではエレベータなしでは

地下一階のこの部屋には入れません。

ここでミツエが靴を見かけていたことを思い出します。

ミツエの証言ですと左のスニーカーだけ女子トイレにありました。

アンリは0番に誰かの助けがあった

という話がしたいのかとシンジロウに聞き

さらに気に入らないならここから出て行けばいいと言います。

シンジロウは次の問題を提起します。

それは、0番のベッドの横にあった薬

イソミタールとラボナについて。

0番がこれらの薬を飲んだとは思えない。

タカヒロが致死量が公開されていて

この薬は副作用で横紋筋融解症が起こることを示唆します。

シンジロウはもしのこの薬を飲んでいたら

0番の悲鳴が聞こえるほど苦しんでいたはずと言います。

ケンイチは、じゃああの薬のからの袋は何かと疑問を投げかけます。

それに答えるシンジロウ。

薬の知識のない人が自殺に見せかけた可能性がある。

では0番はいつ死んだのか…

シンジロウはここに来る前に死んでいたのではと言います。

その場合、0番を運ぶための車椅子

運んだ人がちゃんと履かせなかったか靴が脱げた

などと予測がつきます。

アンリは0番こそが本当の一番だと推測します

何らかの理由で先にここに来てこの世を去った

残された誰かは携帯かPCでこの集いを知り

ここに連れてきた

自分も0番と同じ選択をするために

ここで30分が経ち

また決を採ることをアンリは促します

アンリはあくまでも0番のことは小さな問題だと主張します

殺人者がここにいても

その意思を尊重したというノブオ

関係をはっきりさせたいケンイチ

ここでシンジロウが無記名投票を提案します

さらに、それはケンイチとシンジロウを除いた

十人で行うというものでした

1人でも反対ならば

この問題について話し合うというルールで無記名投票が行われます

結果。賛成9。反対1。

タバコを吸いに行くセイゴ。

早く実行したくて発狂するミツエ。

思考遊びを楽しむシンジロウ。

3人目の反対者は誰なのか…!?

現在漫画を無料ダウンロードするオススメ公式サイトはこちらになります。

ユーネクスト31日間無料キャンペーンに登録して漫画を無料でダウンロードする
※ユーネクストにご希望のマンガがないこともあります。その時はFODをオススメします!

FOD31日間無料キャンペーンに登録して漫画を無料でダウンロードする
※無料期間中に最大1300ポイント分の漫画を無料で読むことができます!

オススメの記事はこちら⇩⇩

  • このエントリーをはてなブックマークに追加