動画超ムーの世界 R #1 (後半) ネタバレ



前回に引き続き超ムーの世界 R#1 の後半のネタバレを書いていきます。

超ムーの世界R#1前半のネタバレはこちら

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ネタバレ⑤「清滝トンネル」島田秀平

・関西でいう非常に有名な心霊スポット「清滝トンネル」

・関西ではベスト5に入る危険な場所

・京都にある車一台がやっと通れる相互通行の細いトンネル

・昔処刑場があって女性の声が聞こえるとか

・白い服を着た女性が落ちてくるなどの目撃情報も多い

・ トンネルの入り口には信号があり赤ならいいのですが、青の場合は気を付けなければいけません

・青の場合は中から招かれている可能性がある

・青だった場合は一度赤になるのを待って再度青信号になったら進むということが地元の人の中ではルールになっている

・清滝トンネルを抜けて少し入ったところに不自然な角度で取り付けられているミラーがある

・このミラーは完全に真下を向いている

・このミラーは何のためのものなのか?

・ 鏡の下に立って見上げると自分が映る。この時に映った姿が自分の死ぬ時の姿という話があります

・ 自分の死後や死ぬ場所を表す場所で有名な場所として杉並区に「長命寺」と言うお寺がある

・そこには姿見の井戸という井戸がある

・その移動を覗いた時に綺麗に映ればまだまだ元気 。水面が揺れたり綺麗に映らなかったら死期が近いと言われています

・ある大学のオカルト研究会が取材に行った時、みんな元気なので綺麗に映るのですが、その中の一人の時いたずらで小石を井戸に投げ込み水面が揺れてしまった。

・翌日その学生が交通事故で亡くなってしまった

・そのため島田はその井戸を取材に行ったが今現在その井戸が枯れてしまっていて水面を見ることができなかった

・長命寺というお寺なので健康を気がする人が多い。長命寺の住職は、当時は水もたくさん入っていてみんなきれいに映るため精神安定剤のような役割の井戸だったという

・自分の未来が気になる方は行ってみると面白いのではないでしょうか

ネタバレ⑥「念力の強い霊が急増中?」角由紀子

・ 最近幽霊が凶暴化しているのではないか?

・ 例を挙げると世界の幽霊動画では幽霊が人間を押し倒したりパブでビールジョッキを割るなど

・なぜ幽霊はそんなことをするのか?

・一説によるとポルターガイスト現象や物質的な圧力がかかる現象は幼少期の多感な少女がいるところで起きやすい

・自我の確立時期に超能力的な力が出てくる

・動画を見るとそういった子供はいない

・子供の幽霊の方が力を発揮しやすいのではないか?という仮説にたどり着いた

・ 最近世界的に虐待などが増えているためそういう子供の念が強くなっているのではないか?と思った

・亡くなった子供も生きている子供も共に心理的に複雑な子供達が増えているのではないかと考える

ネタバレ⑦「 おすすめパワースポット紹介」島田秀平

・阿佐ヶ谷駅の近くにある馬場橋稲荷神社

・鎌倉時代末期に創立されたと伝えられる商売繁盛・開運招福を祈願する人々が訪れ・

・鳥居が三つあり一の鳥居を抜けると二の鳥居には龍の彫刻が施されている

・東京三大鳥居の一つと呼ばれ他には品川神社と高円寺にある

・左側が昇り龍で右側が降龍

・左側の龍を触ると運気が上がる

・鳥居を抜けた先にあるお稲荷さんでは願掛け狐という願い事を書いた紙をキツネの中に入れ神様に届けてもらうというものがある

・この近所にオードリーの春日近所にが住んでいる家があるが、本当に馬場橋稲荷のすぐの場所にあるため春日は馬場橋稲荷の力を授かってブレイクしたのではないか?

ネタバレ⑧「ナチス UFO」 三上編集長

・  UFO といえば有名なアダムスキー型 UFO が定番です

・その UFO を撮影しまた名前の由来にもなったジョージ・アダムスキーさんは宇宙人とコンタクトをしてメッセージを受け取ったりいろんな写真を撮って1950年代に有名になったと言われています

・金星人が乗っていたのがアダムスキー型 UFO ですが、アダムスキーのコンタクト話が本当かどうかの議論がある

・撮影した写真も本物かどうかトリックではないのかという議論がある

・ そのアダムスキー型 UFO とそっくりなものをナチスドイツが戦前に開発していたということが分かってきた

・ナチスは当時としては最先端の科学技術を持ち弾道弾ミサイルやロケットなど様々な飛行機を開発していた

・ 全翼機や垂直離着陸の飛行機も開発していた

・ドイツは自動車を発明した国でもあるよ技術力は非常に進んでいた

・その中で極秘裏に円盤型の戦闘機飛行機を開発していた

・ 当時未確認飛行物体 UFO として発見されていたものはナチスの秘密兵器だったのではないか!?

・表に出てきているものは設計図であってそのパターンはいくつかある

・その中でも「ハウニブー」という設計図がまさしくアダムスキー型 UFO そっくりである

・ アダムスキーが撮影した金星人が乗っていたという UFO は戦後間もない1950年代に撮影されている

・これはひょっとしたらナチスの開発していた「ハウニブー」とアダムスキー型 UFO は関係があるのではないか?

・ これは明らかに形が似ている

・ 今までは設計図しか見つかっていなかったが最近になって写真が出回るようになってきた。そして円盤型飛行体が存在していたことは間違いないと言われている

・その円盤型飛行体を開発していたのはハンス・カムラーという男でした

・この人物は自殺したとされているが遺体が見つかっていない

・最新型の戦闘機が3台ありそのうちの1台である彼の戦闘機が行方不明になっている

・それは1945年の終戦の段階でどこかに亡命している可能性がある

・ 東西冷戦時ソ連側はヨーロッパの領土を持っていた。それに対して連合国側特にアメリカは人を獲得した

・これはペーパークリップ作戦というナチスの科学者を引き抜くという作戦でした

・この作戦をもとに現在の NASA などができている

・月面に行ったサターンロケットを作ったのは元ナチスの科学者フォン・ブラウン博士の功績である

・そのペーパークリップ作戦の中にハンス・カムラーがいたのではないか?と言われている

・ハンス・カムラーはポーランド人であり実はアダムスキーもポーランド人でした

・ひょっとしたらアダムスキーとハンス・カムラーに接点があったのかもしれません

・写真はトリックではなく本物を撮ったのではないか?

・それは金星人の乗り物ではなく「ハウニブー」そのものだったのではないか?

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最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

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