十二人の死にたいこどもたち原作漫画第3話曲者ネタバレ



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十二人の死にたい子どもたち第3話曲者 ネタバレ

10番セイゴの過去

母親が連れてきた新しい父親はコスタリカ人

セイゴはろくでなしの悪党だとすぐに気づきます

ある日コスタリカ人の甥に

お前金に替えられるよと言われるセイゴ

セイゴには保険金がかけられ

1年後に自殺に見せかけて殺され

保険金殺人の被害者になるかもしれない

セイゴは1年以内に自殺すれば

母親とコスタリカ人に保険金が入らないため集いに参加しました

タバコを吸っているところにサトシが現れます

そして、バケツとベンチを用意して仮の喫煙所を作ります

サトシがタバコを吸っているセイゴに

吸い口に緑色の線が入っているタバコを知っているか

と尋ねます

緑ならメンソール系で女性がよく吸うものだと

答えるセイゴ

サトシが持ってきたバケツを開けると

その中には緑の線の入ったタバコが入っていました

サトシはこのタバコと同じものの吸い殻が

裏口近くのベンチ下に2つ落ちていて

昨日まではなかったものだから

ここにいる誰かが吸っているのではないかと

推測します

つまり 管理人であるサトシよりも先に

病院跡に来ていたものがいて

そして1番であるサトシより後に数字をとった

可能性があります

タバコを吸い終えたセイゴとサトシが部屋に戻ると

ミツエがまだ怒鳴り続けています

ミツエは無記名投票で誰が反対したのか

白状するまで我慢比べをするといいます

そこですかさずセイゴが自分が反対したと名乗り出ます

反対した理由は殺しでは困るからでした

セイゴが自殺以外で死ぬと

母親とコスタリカ人に保険金が入ってしまい

保険金殺人の被害者になってしまうことを説明します

そしてセイゴは

自分が0番を殺したという事にするのは構わないと言います。

1番に預けている遺書を書き換えて

自殺ついでに0番を殺した事にする

さらにセイゴは

本当に0番を殺した奴は正直に名乗り出るか

全員死にたい理由を話せと強要します

セイゴの話に反対するリョウコ その理由は

・ゼロ番の死亡時にセイゴのアリバイが証明されたら意味がなくなる

・プライバシーの問題

1番のサトシが罪をかぶればいいと言うセイゴ

サトシはそうなってしまうと

サトシがセイゴを殺した事になります

それではセイゴの都合がよくありません

そこでアンリが罪を背負うと言い出します

セイゴは信用できないと怒り出します

自分も信用できないとアンリはセイゴに返します

セイゴは反論する余地がありません

シンジロウが沈黙を破ります

現状に不審な点があるからこう言う状況が生まれている

その点を説明できれば実行に反対する人はいなくなる

だからこの時間を使って更に何がわからないか調べてみたい

と提案しつつ場を沈めるるのでした

それぞれの思惑が絡み合いながら議論は進む。

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