約束のネバーランド第10話コントロールネタバレ



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約束のネバーランド第10話コントロール ネタバレ

エマ・ノーマン・レイの3人はより本番に近く、そしてその後の逃走に即した訓練(鬼ごっこ)にしていきます。

その上で、年長者のドンとギルダを仲間に引き入れて、隊列を率いてもらいたいと考えます。

ママ・イザベラとシスター・クローネに関しては、エマと妹弟は心情的に動けないため、ノーマンとレイでどうにかすることを考えます。

ノーマン

「まずママとシスターを引き離すことかな 1人ずつ2対1で封じていこう」

レイ

「封じる…ね」

ノーマン

「殺すより難しい 殺すことは不可能じゃないのに」

レイ

「殺せねえからな別の意味で」

ノーマン

「食品にすら発信器という細工をしているんだ 飼育者にも何か鬼が管理する上での細工があっても不思議じゃない」

ママは発信器をわざと見せたことで、逃げられないという脅し、発信器を壊せないこと、飼育者を殺せないなど、脱出のあらゆる手を封じてきます。

レイ

「俺達が絶対迷うってわかってる そう育てたのはママだからな」

次の日。

ノーマン

「10日余りでママの手の内が見えて来た」

エマ

「どういうこと?」

ノーマンはシスターの使い方から、ママの標的がエマとノーマンそして、加わったレイであることをすでに特定していると言います。

エマ

「発信器からなんの断定もできないはず それに特定してるからって好き放題動かしておくなんて…」

レイ

「すでに他の見張りがそばにいたら?」

多分子供達の中に内通者がいるということでした。

レイ

「鬼の手先…裏切り者ってこと…」

ノーマン

「いやそうとは限らない 無自覚にママへ情報を流している場合もあるだろうからね 情報源を利用した標的の掌握と制御 恐らくそれが…」

ママの策の実態。

ママとクローネ側。

ママ

「言ったでしょう すでに事態のコントロールはできているの あなたは保険」

ママは鉄の面持ちでクローネに残酷な言葉を続けます。

「あなたは標的を知らなくていい… ただ従順な補佐として立派に働き 私の弱みを握っているのだと心の内で高笑いしていればいいのよ そうすれば 私があなたを必ずママにしてあげる 保証するわ」

屈辱的なクローネの顔が歪みます。

ママ

「それで あなたから見て あの子達との鬼ごっこはどうだったの?」

クローネ

「とても優秀で… 特別な…」

ママ

「そう 理解してくれたのね」

ママは優秀な子供であることを理解させるために、わざとクローネに隙を与え、子供達と鬼ごっこをさせたのです。

レイ

「情報源は見つけ出すとして ドンとギルダを引き入れる話は? もしあの2人がママの情報源だったら…」

ノーマン

「問題ない 情報源のあぶり出しとドンとギルダを引き入れること この2つは同時にできる」

情報を操作して逆に敵を撹乱したり こっちの有利な状況を作れるからです。

さらにノーマンは既に網も張ったと言います。

レイ

「コントロールはできている だから特定済でもママは何も仕掛けてこない 俺達が派手に動かない限り」

ノーマン

「レイ あれから発信器を壊す算段は順調?」

レイはあと10日あれば用意ができると言います。

ノーマン

「じゃあ10日後に決行しよう 脱獄結構は10日後11月8日だ」

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